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内定承諾書の落とし穴

企業によっては、内定を出した学生に対して内定承諾書の提出を求める所があります。内定承諾書は内定誓約書とも言い、口頭ではなく、書面にて内定の承諾を確認するための書類です。採用する企業にとって、時間とお金をかけて選定した採用者が、本当に入社してくれるかは、入社してくれるまでわかりません。ギリギリになって入社をやめられてしまった場合、他の人員を選定する時間もなく、本来必要な新入社員の人数より足りなくなってしまいます。しかし、この内定承諾書には法的な拘束力はないとされています。もし罰則がある場合には、労働基準法の第16条に違反します。しかし、入社するために購入した機材など常識の範囲内で支払わなければいけない可能性が無いとは言えませんので、契約書の内容をしっかり確認してから書類にサインを記入してください。もし他の会社への入社を決めている場合には、内定承諾書を提出する前に、なるべく早く伝えてください。

全く違う業界からIT業界に転職するには?

手に職がつくし、洗練されていて先進的な業界としてIT業界はよく名前が挙がっています。全くの未経験からでもぜひ転職したいという人もいます。ですが、この業界に転職するためには、そう簡単な事ではありません。まず、経験者はどうしても優遇されます。この理由は、主に技術者を求めている傾向があるためです。需要が多いのは、経験豊富な経験者や少しでも業務に関わったことがある人です。もちろん未経験歓迎としている企業はあります。しかし、例えば趣味でこれまでやってきたという人や、本業は別であったけど副業でやったことがある、サブ業務としてやったことがある人を対象にしている場合が多いものです。このため、もしスキルがありサイトを作った経験があるのなら面接の時に有利です。一度、職務内容をよく見なおして、少しでも関連するところがあるかどうかを確認しましょう。また、何も経験がなくても他の方法で対処できる場合もあります。ひとつは、実際に目に見える成果物を作ってみましょう。例えばウェブサイト運営をしている企業にであれば、実際にウェブサイトを作ってみるといいでしょう。Flashアニメに興味があれば、Flashアニメーションを作ってみたり、スマホアプリの会社ならばデザインラフ案やアイデアなどを提案してみるのも高ポイントです。作ってみた物は面接の際にアピール材料になりますし、取り組むという事がいざ実践をする際にいいきっかけとなります。仮にデザインは高い評価を得られなくても、プログラムをきちんと学習し構築することが出来ていれば、その人に伸びしろがあると判断され、採用される可能性が高くなります。もうひとつは資格を取ることです。資格にも様々なものがありますが、どのようなジャンルに行きたいのかを考えれば、自然とこの資格というのが見えてくるでしょう。ウェブデザイナーになりたいのならばウェブデザインに関連するもの、プログラマーになりたいのならばプログラミング言語の資格をとることをおすすめします。また、熱意も重要な要素になります。ただ、入ってしまってからはいろいろな仕事がありますので、そう簡単にスキルアップが目に見える形で残るわけではありません。入社前に、資格を取ったり作品を作ったというのはとても大きな印象アップにつながりますし、熱意をアピールできるポイントにもなります。ちなみにIT技術は進歩が早く、日々の学習が必要です。それでもついていく事ができれば、技術者として活躍できる日はそう遠くありません。

Webデザイナーで高い競争倍率を勝ち残るために

とある有名なサイト運営会社のWebデザイナーの求人に、転職支援サイトを通じて応募することにしました。コンサルタントの話では人気が高いので、応募者が殺到しており、書類審査のみで落とされるケースもあるとのことです。ラッキーな事に、どうにか書類審査をクリアすることができました。ですが、ここからが正念場です。コンサルタントの話にもありましたが、書類審査で残る人はほぼ同等かとび抜けたスキルを持っている人が集まっており、面接でのアピールいかんで大きな差が出るからです。面接ではいかに他の人より印象に残るアピールができるかが重要です。そのためには、その企業をリサーチして企業風土や企業理念などをしっかり理解し、その組織にどう入り込んで、企業にいかに貢献できるかをアピールすることが1つのポイントになります。また、スキルやデザインセンスについては、書類審査時のポートフォリオでほとんど見極めが付いているはずです。そのため、面接でポートフォリオの内容をあれこれ説明するより、その企業においてどのようなデザインを心がけたいかの話に重点を置くことにしました。サイトを利用するユーザーの目線を持ち、ユーザーが望むであろうことを先取りして、デザインに落とし込むイメージ力を持っている事は重要なアピール材料になります。また、単に創造力の豊かさだけでなく、サイト運営ではスピードも求められます。デザイナーだから芸術的にマイペースでなんていうのはもってのほかで、企業で働く以上、ユーザーからの求めに応じていかに素早く対処できるか、ユーザーが要望するサイトにいかにスピーディーに近づけるかが重要になってきます。そのため、ユーザー目線と対応のスピード力は、かなり面接でプレゼンしてみました。また、何か1つ光るものがあれば、他の応募者と差がつけられる気がします。私の場合は、絵を描くのが得意なので、どんなイラストでも描けると言ってみたりしました。また、デザインだけでなくプログラミングもけっこう好きで得意なので、それを強みを活かしていきたいと話しました。それから、転職の際にはなぜその企業で働きたいのか、何をしたいのかといった目的を明確に話せるといいです。そのうえで、どういう利益を企業にもたらせるのかを話すことが採用へのカギになると今回の転職活動を通じて実感しました。たった1人のクリエイターが、大きな企業に利益をもたらすなんて傲慢な話はできないと思う人もいるようですが、採用する企業にとって、利益をもたらさない人材は不要ですから、その点を誤解せず、アピールするのが大切だと思います。私のように、自分を採用しないとモッタイナイくらい大きく出るくらいのほうが、内定ゲット率は高まるはずです。
未経験でもWEB関連事業で中途採用される方法